TECHNICAL INFORMATION

技術情報

ケースによって最適な手法を選択、手書きとCGの融合とは…

パース技術における手書きとCGの融合は、「ただ正確なだけ」「ただ雰囲気が良いだけ」の表現を超えた見る人の心に響く『説得力のある空間表現』を生み出します。
これは、クライアントとそれに関わる全ての方の思考と感性を同時に伝える最先端のビジュアルコミュニケーション手法であると考えております。

諏訪デザインでは、ただCG、頑なに手書き、と云った偏った手法ではなく、クライアントやケースに応じて最適な比率で融合させるハイブリットな手法で空間表現を実行しています。
そして、その各部門でそれぞれプロフェッショナルな人材が在籍しております。




● テクニカル・インフォ

一点透視図法

消失点が一つで正面性のある構図(道路の奥行き、室内の廊下など)に適する手法です。

二点透視図法

消失点が二つで建物や立方体を斜めから見た表現に適し、建築パースでよく使われます。

三点透視図法

消失点が三つで高層ビルを見上げる・見下ろすなど、ダイナミックな構図を表現できる手法です。

アイソメトリック図(等測投影法)

消失点を使わず立体を斜め上から見たように描きます。
ゲームや工業製図で使われ奥行きの歪みが少なく寸法比率を保てるメリットがあります。

コンピュータによるパース作成(CAD・3DCG)

自動で透視図を生成可能です。光源・材質・テクスチャを加えてフォトリアルなレンダリングもでき多彩なタッチで作成が可能です。

※消失点(しょうしつてん、vanishing point)とは、絵画やデザインにおいて、遠近法(透視図法)で使われる、無限に遠くにある平行線が一点に集まるように見える仮想の点です。この点に物体が遠ざかるほど小さくなり収束するように描くことで、絵に奥行きや立体感が生まれます。


SKETCH VIDEO

  • アイレベルスケッチ動画
  • ポルシェスケッチ動画

仕上がりタッチの違い

【アイレベル】

左上が鉛筆スケッチになります。
建物と添景(てんけい)すべて鉛筆スケッチ仕上げになります

右下は、鉛筆スケッチ・色鉛筆・PCによるハイブリッド仕上げで、建物と添景を鉛筆スケッチで描いたあとに 色鉛筆とPCで着色した仕上げになります。

仕上がりタッチの違い

【鳥瞰】

左上が鉛筆スケッチになります。
建物と添景(てんけい)すべて鉛筆スケッチ仕上げになります

右下は、鉛筆スケッチ・色鉛筆・PCによるハイブリッド仕上げで、建物と添景を鉛筆スケッチで描いたあとに 色鉛筆とPCで着色した仕上げになります。